YAMAGATA CREATIVE CITY CENTER Q1

入居テナント紹介 [2-F]
SOU

大楽崇飛さん


Q:ご自身のビジネスやプロジェクト、テーマを教えてください。

2019年11月に、HAKUというヘアサロンをひらきました。それまでずっと美容師として働いてきましたが、どこまでもじぶんの責任においてやってみたいと思うようになったからです。お客様に優れた技術を提供したいということはもちろんですが、洗練された空間のなかでリラックスしていただきながら、非日常を味わってもらいたい、という想いで店づくりをしました。

おかげさまでお客様からは「この空間だから話せることがあるんだよね」と言っていただくこともあります。髪を切る仕事ではありますが、お客様の内面やパーソナルなことまで深く知ってこそいいサービスを提供できるとも思っているので、そういう言葉を頂戴するととても嬉しいです。

Q:Q1出店の理由はなんでしょう?

ちょうど2店舗目のことを考えているときにQ1のことを知りました。1店舗目のHAKUは、いわばわたしのアトリエのようなもの。なので、これから若いスタッフに育ってもらうためには、そこに留まるのではなく、その人らしい創造力が存分に発揮できるような新しい別の場所が必要だろうと思っていたのです。

Q1は創造都市の拠点として、様々なクリエイションのある場所になっていくと聞きました。映像やアパレルなど異業種の人たちも多く集まるでしょうし、アーティストやクリエイターなどのエネルギーが集まるのだと思います。それは、若いスタッフの教育の場として、また若いスタッフが新しい創造にチャレンジするための場所として一番いい環境だろうと思いました。

Q:Q1での展望や期待を聞かせてください。

ヘアサロンとしてのサービスの基本はHAKUと変わらないでしょうが、期待するのはやはり、新しいクリエイションの可能性ということだと思います。Q1にはさまざまなクリエイターが集まるわけですから、そうした異業種の方たちとコラボレーションしながら、新しい仕事をつくっていきたいという想いがあります。お菓子屋さんとでもいいし、アパレルの方とでもいいし、映画の人でもいい。業界のなかだけで完結するのではなく、異業種のひとたちがいるから、新しいインスピレーションやクリエイションが生まれていくのだろうと想像します。どんなコラボが生まれるのか、いまから楽しみです。

Q1でスタートする店の名前は「SOU(ソウ)」です。「創造力」と「想像力」のソウでもあるし、「寄り添う」のソウでもあります。あのゴツゴツとしたコンクリートの空間の中で、SOUはどんな面白いことがやれるんだろうと、いまからワクワクしています。

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