山形ビエンナーレ2020会期中の9月21日、Q1クリエイティブ会議第4回「TURN(ターン)とプロジェクトFUKUSHIMA!に見る、多様な〈個〉の出会い」が開催されました。
ゲストは、TURNプロジェクトディレクターを務める公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京事業推進室事業調整課長 森司さん、プロジェクトFUKUSHIMA! で福島大風呂敷など美術部門のディレクションをしている美術家・中﨑透さんのおふたり。モデレーターは、Q1プロジェクトのボードメンバーである深井聡一郎さん(株式会社Q1取締役・東北芸術工科大学教授)と馬場正尊さん(株式会社Q1代表取締役・東北芸術工科大学教授)が務めました。