
ROOTS & Technique the REAL store では、YAMAGATA NEW CRAFTSの特別企画として、山形市で活動する彫刻家・外丸治さんと、木工作家・佐藤辰徳さんによる2026年限定プレートをご紹介いたします。
あるときふと、「外丸辰徳」という言葉が頭に浮かびました。
このお二人が一緒に仕事をしたら、どんなものが生まれるのだろう。そう考えたとき、以前制作を断念していたプロダクト——ブレッドボード(パン切りまな板)をつくってみたい、というひらめきが生まれました。
作家名も、あえて「佐藤×治」ではなく、響きの面白さから「外丸×辰徳」。少し緊張しながらお話ししてみたところ、この少し無茶な提案を面白がって受け入れてくださり、2026年に発売することが決まりました。
制作は、ROOTS & Technique the REAL store でもお馴染みの木工作家・佐藤辰徳さんが木工ろくろで形をつくり、面や抽象作品・器などでも高い評価を得ている彫刻家・外丸治さんがリム部分に彫刻を施します。
新しい年の始まりにふさわしい、特別感のある一枚に仕上がっています。
イギリスやフランスで使われるブレッドボードをイメージしているため、パン切りまな板としてはもちろん、チーズなどをのせてプレートとして使ったり、壁や食器棚に飾っていただくのもおすすめです。
忙しいお二人の制作負担を考え、限定12枚の「Year Plate」 となります。ぜひ店頭にて、実物をご覧ください。
◾️詳細
販売開始:4月2日[木]11:00
販売数:12点
価格:¥66,000[税込]
購入方法:店頭にて先行販売。後日オンラインでも販売開始します。
場所:やまがたクリエイティブシティセンターQ1 3階ROOTS & Technique the REAL store[3-I]
◾️注意事項
・お電話やDMでのお取り置きはお受けできません。
・一つひとつ手作りされているため、仕上がりに違いがございます。
◾️プロフィール

佐藤辰徳(さとう・たつのり)
sato wood studio
木工作家/山形県山形市
1987年福島県会津若松市生まれ。2014年に武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科を卒業、その後仏壇制作に携わりながら、木工旋盤の技術を習得する。現在は独立し、蔵王山の麓にて木の器の制作を続けている。節や割れなどもあえて取り入れながら、自然の作る豊かな木の表情を生かした作品で知られている。
Instagram:https://www.instagram.com/sato_wood_studio/
webサイト:https://www.satowoodstudio.com/

外丸治(とまる・おさむ)
彫刻家/山形県山形市
1980年埼玉県生まれ、群馬県育ち。2005年東北芸術工科大学大学院芸術工学研究科芸術文化専攻修了。県産の木材や漆、天然の岩絵具や顔料など素材にこだわり、暮らしの中で使う工芸品のほか、彫刻作品を手がける。主な個展に「家に住まう山」(旧丸大扇屋、山形、2023)、「TOHOKU CALLING」(THE LOCAL、山形、2023)など。
Instagram:https://www.instagram.com/osamutomaru/